MCエコ菌群はエンジンオイル中で活動し、エンジンオイルに対して還元作用を発揮します。
エンジンオイルはエンジン内を循環していますが、大部分はエンジン底部のオイルパンに留まっており、温度は最高でも80〜90℃に保たれています。
ほとんどのMCエコ菌群はここで繁殖・活動していると考えられます。
80℃前後で最もよく繁殖する微生物は好熱菌と呼ばれ、120℃前後が適温となる菌も報告されています。
エンジンオイルの一部はシリンダ内に送られ、数百度という高温にさらされますが、時間にすれば瞬間的であり、また量的にはエンジンオイル全体から見ればごく一部なので菌の生存に関してはあまり問題ないと思われます。 |