先日、2本目のMCエコを購入したので、1本目の体験記を投稿します。
昨年春の初回車検後、サービスで交換してもらったディーラーの使用オイル(10W-30)がSJからSHにランクダウンしていることに気付き、以前から100%化学合成油を入れてみたかったこともあって、即オイル交換を決意しました。なお、せっかく高価なオイルにするのですから、劣化を抑えるために雑誌で見かけたMCエコも購入しました。(通販でしか手に入らないため、信頼性に乏しかったというのが本音ですが)
交換に当たって、走行45000kmを超えていることもあり、カー用品店にてマイクロフラッシングを実施し、エンジン内部の汚れを除去しました。これで「いいオイル」を入れる準備は万端です。そして選んだオイルは、SupreSynにモデルチェンジしたMobil-1。粘度はオデッセイの説明書にて推奨されているもののうち、一番良さそうな5W-40のDEを選択しました。ちなみにオイルフィルターもMobilにしました。MCエコは500mlをよく振って一気に全部入れました。説明書には2回に分けて入れるとありましたが、ズボラなもので・・・。
走り始めは滑らかで静か、高回転までまわすと排気音のクォーンという気持ちいい音が聞こえてきます。・・・と、まあこれはMCエコとは関係ないことですが・・・。
そして一年経ち、走行はさらに11,000kmを重ねました。そして今年春、12ヶ月定期点検をオイル交換無しで楽々パス。自分でオイルの色をチェックしてみても、1年前の交換時に余っていたオイルとまったく一緒でした。(ゲージを引き抜き、ティッシュに垂らすという方法で確認)プロではないので粘度まではわかりませんが、エンジン内がキレイなまま保たれているというのはウソでは無さそうです。
ただし!MCエコに含まれる培養液と植物油は「減る」ようです。当初、オイルとMCエコを合わせてゲージの上端ギリギリに入れておいたのですが、半年ほどでゲージの下端より下(!)まで減ってしまいました。ひょっとしたらMobil-1かマイクロフラッシングのせいでオイル漏れでもしているのかもしれませんが、培養液は蒸発、植物油は燃焼という形で少しずつ減っていったというのが順当な考えではないかと思っています。減った分は交換時に余ったMobil-1を500ml足して対応しました。
現在はMCエコの有用性が確認できたため、より高価なオイル(MOTUL 8100 0W-30)にMCエコを合わせて入れ替えしました。これからまた一年間ないし二年間を無交換でいくつもりです。
肝心の燃費ですが、この一年間を通じて変化はありませんでした。(エキマニの交換もしましたが)その前の一年間の燃費データを見ると、同じ待ち乗り燃費でも数値がばらついていました。年間平均燃費的には「良くなっている気がする」程度ですが、安定した燃費をたたき出すという意味で、愛車には良いことをしたなぁと自負しています。
2000年式 オデッセイS LA-RA6 2300cc 4AT |